初読了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彦根市の税理士事務所（相続・税務）から、

日々是々のつぶやきです🖊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

令和５年の初読了は

この本になりました。

 

 

 

 

東野圭吾さんの作品です。

『ゲームの名は誘拐』

 

読み始めたのは

昨年の１１月後半か

１２月前半だったかな・・・

記憶が曖昧です。

 

病院の待ち時間や

送迎の待ち時間のために

バッグに入れて

持ち運んでいた本です。

 

展開がリズミカルで

読みやすく

入りこみ過ぎることもないので

切り上げる時も

サッと本を閉じることが出来ました。

 

そんなこんなで

１ヶ月近くかかりました。

 

感想は「とても面白かった」です。

帯にもありましたが

「この東野圭吾は悪いぞ！」

この意味がよくわかります。

 

深く考えると

悲しくなったりするので

面白かった！

というのを第一印象にして

読み終えました。

 

今年は何冊本が読めるかな〜

 

時間を大切にしながら

本を選びたいと思います。